あっこ先生の虹色タイムズ

保育2年目の幼稚園の先生の本音日記

こんな時ってありませんか?

今日は最近悩んでることについてお話します。

 

基本平日5日が仕事、土日が休日というのが私の1週間なのですが。

 

 

平日の仕事後がどうしても眠くなってしまうのです…!!

f:id:redwest08:20181003221545j:image

 

このブログを毎日上げた後は急に睡魔に襲われて、その夜は気がついたら眠ってしまい、朝起きた時にギリギリに仕事の準備をしちゃうのです<●> <●> カッ

 

また怖いのが、それでなんとか乗り切れてしまってるんですよね…(´・ω・`)

 

だけど、予定を入れてないとお構いなく寝てしまってるのが、なんだか時間がもったいない気もして…。

 

…そもそもどうして眠くなってしまうのか?🤔

 

と、何か解決のきっかけが見つかればと

『夜  たくさん寝てしまう』で検索■_ヾ(・・*)

↑しっくりといくワードが思いつかなかったです(笑)

 

検索してみると、いろんな結果出ましたが

ここではいくつかをご紹介します。

 

1、カフェインの過剰摂取

f:id:redwest08:20181003221622j:image
平日の日中は仕事に集中しようと、1日に何杯もコーヒーやお茶を飲む人も多いはず。

しかし、コーヒーをはじめ紅茶や緑茶などにはカフェインが多く含まれています。

覚醒作用のあるカフェインの過剰摂取は循環器系を酷使し、疲労感を増幅してしまうことも。

 

またカフェインには利尿作用があります。そのため、摂取し過ぎると知らず知らずのうちに身体の水分不足を誘発してしまいます。

朝になっても身体に疲労感が残り、起きるのが辛くなる原因につながります。

 

2、自律神経の乱れ

f:id:redwest08:20181003221634j:image
自律神経のバランスが崩れることで、睡眠に影響を与えることも。

眠るときには交感神経から副交感神経に切り替わるのが理想ですが、その切り替えがうまくいかないと寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりする原因になります。

熟睡できない日が続くと、休日の寝だめにつながってしまいます。
季節の変わり目や、気温の変化が激しい外的な環境変化があるときや、ストレスを感じているときは注意が必要です。

とくに女性は月経周期の影響で自律神経のバランスが崩れることもあります。

排卵から月経直前にかけて黄体ホルモンが盛んに分泌されますが、このホルモンは熟睡を妨げる作用があります。

 

3、食生活の乱れ

f:id:redwest08:20181003221724j:image
寝る直前に食事をとることも、睡眠を乱す原因の1つ。 消化を終えていない段階で眠りについてしまうと、寝ている間も消化器官が休むことなく働き続けます。

睡眠時間は確保しているはずなのに身体の疲れが取れず、翌朝もなんとなく眠い……ということに。

 

夕食は就寝する3時間前には済ませておくのがベストです。仕事で3時間前までに済ませるのが難しい場合は、寝る前のドカ食いを避けられるような工夫が必要です。

例えば、会社で小腹がすいたら軽めのおにぎりを、帰宅した後に自宅でお腹にやさしい消化の良いスープを食べるなど、夕食を複数回に分けてとるのも手です。

 

 

 

他にもいくつか原因はあるらしいですが、私に心当たりがあったのは2番と3番でした(´・ω・`)

 

つまり、

日頃からの生活リズムにも気を配ること!

 

どんなことに関してもやっぱり何気なくこなしてるものを、時々振り返るって大切ですね!😅